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IELTSでようやくCEFRのC1レベルに到達(2015年)

IELTS

英語は仕事で使いますが本当に難しいと思います…この程度のレベルに達するために中学1年生からどれだけの時間と労力と費用を英語に費やしたのでしょうか。子供を英語圏で育てたいという親御さんの気持ちも分かります。

試験会場は10代後半の学生だらけでした…アカデミックモジュールだからしょうがないのかな。総合およびセクション別のスコアは以下の通りです。

Overall 7.0 = CEFR C1

仕事の資格取得のために必要だったので数年ぶりに受験しました。なんとか目標達成です。以前はTOEFLを受けていてCBTの250点は割合簡単に取れたのですが、iBTはスピーキングとライティングのスコアが伸びず、いくら受けても90点台後半止まりでした。

リスニング 7.5

その時の体調や集中力次第でスコアが上下する恐ろしいセクションですが、ハマれば得点源になりますね。リーディングともども運が良ければ8.0といったスコアも狙え、8.5を取ることも夢ではないセクションです。

リーディング 7.5

大学受験したのだから英語ぐらい読めるだろ?と思われるかもしれませんが英語はマイナーな単語があまりにも多く、欧米の言語が母語ではない私たち日本人や他のアジア人には非常に辛いところです。USA Today と NY Times に書かれている文章の格調が違うように、向こうではインテリほど多彩な語彙で自分の教養をひけらかそうとするのです。迷惑この上ない話ですね…外国語の勉強は好きですが、SATやGMAT用の語彙リストを暗記していくようなやり方は個人的にはまっぴらご免なのです。

またTrueとFalseのほかにNot Givenなどというふざけた選択肢があり混乱しますが、いい頭の体操になるでしょう。

ライティング 6.0

でも読み書きはできるんだろ?と思われるかもしれませんが、英語でちゃんとした文章を書くのも実はムチャクチャ大変です。読むと書くは別物でしょう。ずっと仕事で英語を使っていたのにライティングがこのレベルとは我ながら失望しました。幅広く準備すれば確実に高スコアが取れるのかもしれませんが、準備がなければ出題されたお題との相性次第なような気がします。

会場がホテルだったせいか机の上に柔らかい布製のクロスがかかっており字が猛烈に書き辛かったのは覚えています。消しゴムで字を消すときにすごい難儀しました…

スピーキング 6.5

何語の試験でもそうですが、自分の場合スピーキングが特に弱いです。この時はたまたま面接官のおばちゃんと思い切り意気投合し甘めにスコアをつけてもらえてやっとこの程度です。発音はもちろんコテコテのジャパニーズイングリッシュです。もっと色々話せ、とゼスチャーで促されてガンガン話しましたが、文法ミス等で減点されるかもと思いスコアがでるまで正直不安でした。

ちなみに生まれて初めてIELTSを受けたときはお題が「あなたの故郷について話しなさい」みたいな完全に想定外なもので、土地柄に特に誇れるネタもなくて爆死しました。過去に出題されたトピックについて広範にわたって準備をしておくのは学生でもない限りなかなか大変です。色々な平凡なものについても良い面を見つけ出してポジティブに語れるよう心の準備だけでもしておくといいかもしれません。

今後の目標

スコアが古くなってしまったのでいつかまたIELTSの試験を受けたいですね。次の目標としては、ライティングとスピーキングも7.0までスコアを上げて、全セクションをCEFRのC1レベルまで持って行きたいところです。昨年はイギリス人等との電話ミーティングが何度かありましたが大変苦労し自分のスピーキング能力の不足を痛感しました。

いやー英語って本当に奥が深いですね。それでは本日のブログはここまで。皆さん、サヨナラ、サヨナラ!

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